症例

【症例】

重度の開咬の20代女性の患者様

↓↓

① 患者様の主訴：
前歯で噛めないので奥歯が痛くなる
見た目が悪い

② 診断結果：
重度の開咬（オープンバイト）

③ 治療内容：
インビザライン（マウスピース型矯正装置）にて非抜歯で治療

④ 治療後経過

⑤ 治療期間：
2021/7/8〜2023/1/23までの1年6ヶ月間
2ヶ月に1回の合計10回

⑥ 治療費用：
990,000円

⑦ リスク・副作用：
・1日20時間以上のアライナーを装着する必要があります。
・管理ができていない場合、効果が得られないことがあります。
・ブラックトライアングルやガミースマイルが生じる可能性があります。

【症例】

反対咬合の30代男性の患者様

↓↓

① 患者様の主訴：
上下の前歯の位置が反対になっている
奥歯で噛みにくい
見た目が悪い

② 診断結果：
歯性の反対咬合

③ 治療内容：
咬合挙上を行いながら矯正治療が行えるインビザラインで治療

④ 治療後経過

⑤ 治療期間：
2022/2/21から2024/2/20の2年間
2ヶ月に1回の12回

⑥ 治療費用：990,000円

⑦ リスク・副作用：
・1日20時間以上のアライナーを装着する必要があります。
・管理ができていない場合、効果が得られないことがあります。